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なんか出してきた

QWERTYタフネススマホ「Unihertz Titan」、間もなくクラウドファンディングを開始

 Jelly ProやATOMなど、小型の携帯端末を手掛けていたUnihertzが、ストレートタイプQWERTYキーボードを搭載したスマートフォン「Unihertz Titan」のクラウドファンディングを間もなく開始すると告知しました。

 Unihertz Titanは、これまでUnihertzが手がけてきた小型端末とは大きく毛色が違う上、情報はまだあまり多くはありませんが、ストレートタイプ(つまり、スライド式やクラムシェルタイプ形状ではない)QWERTYキーボード搭載スマホという時点で、欲しいユーザーにとっては注目できるモデルでしょう。
- Engadget 日本版 -

 Jelly ProやATOMとはずいぶんと毛色を変えてきましたね。まあ、タフネスという方向性ではATOMもそうでしたが。
 物理QWERTYキーボードの完成度と日本語入力への対応度は気になります。かつて使っていたBlackBerry Classicはキーボードの使い心地は良かったものの、日本語入力のソフトウェア面がちょっと残念でした。
 やはりこの形状をとるならどちらが欠けてもいけない。
 あと、個人的にはちょっとサイズが大きすぎるかな。