URAMIRAIKAN

1020のなれの果て (since 2005.6.19)

機能的はともかくデザインが気に入らない

家から離れた後でも“カギのかけ忘れ”をチェックできるキーカバー「ChecKEY II」

 美和ロック株式会社は、12月8日、カギを見るだけで施錠状態がひと目で確認できる施解錠状態表示キー「ChecKEY(チェッキー) II」を発売すると発表した。本日より全国の認定サービス代行店、ホームセンター等で販売を開始する。

 同製品は、手持ちの鍵のキーヘッドに取り付けておくことで「鍵をかけたかどうか」を一目でわかるようにする施解錠確認アイテム。キー操作をすると、表示窓の色が変わるようになっており、自宅を離れた後でも、カギを見るだけですぐに自宅の施錠状態を確認することができる。
- MdN Design Interactive- -

 スマートロックの導入に対するモチベーションは下降気味ですが、こういうのもあるんですね。
 私も忘れっぽいので、年に1~2回くらい鍵かけずに外出してしまうことがあります😱

 メーカーのホームページで調べてみたら自宅の鍵は対応していそうなんですが、なんかこのデザインが気に入らない。


メインのカメラアプリ

公開終了のiOSカメラアプリ「Microsoft Pix」がv2.0となって復活 ~シャッター音を切るオプションも健在

 米Microsoftは12月8日、「Microsoft Pix カメラ」v2.0を公開した。「Microsoft Pix カメラ」は、同社がiOS向けに無償提供しているAI搭載のカメラアプリ。惜しまれつつも今年3月をもっていったん公開終了となっていたが、メジャーバージョンアップの上、復活を果たした。

 「Microsoft Pix」は、AIでカメラの設定をシーンに合わせて自動で調整してくれるカメラアプリ。シャッターを切る直前と直後をバースト撮影し、ベストショットを選び出して瞬時に補正してくれるため、ユーザーがあれこれ考えなくていいのが魅力だ。紙の資料やホワイトボード、名刺を撮影して自動補正するモードを備えているので、モバイルスキャナーアプリとしても役立つ。
- 窓の杜 -

 メインのカメラアプリとして長らく使ってきたので、復活は非常に嬉しいですね。
 iPhoneだ機種変更してもiTunesのバックアップから復元すればアプリごと移行できたので、公開終了後も変わらず使い続けていたんですよね。

 iPhoneのカメラアプリだと標準のもの以外に何が人気なんでしょうね。やっぱり国内だとLINE Cameraとかなんでしょうか。


どうしたものかな

 なかなか思ったように進まないとか。

7レタス炒飯とワンタンカットステーキ
8バターチキンカレー山かけ丼と蕎麦
9おにぎり博多ラーメン
10焼き魚とマグロの山かけ定食ほうとう
11焼きそば担々麺

次のステップを再考

CentOS 8の提供は2021年で終了、今後はCentOS Stream開発に注力

 CentOSプロジェクトは12月8日(米国時間)、公式ブログのエントリ「CentOS Project shifts focus to CentOS Stream」において重大な開発方針の変更を発表した。これによると、現行のCentOS Linux 8は2021年末をもって開発を終了し、今後はアップストリームである「CentOS Stream」の開発に注力していくという。

 現在のCentOS Linuxは有償プロダクトであるRed Hat Enterprise Linux(RHEL)の再構築版という位置付けにある。CentOSはコミュニティによってサポートされる無料のLinuxディストリビューションだが、RHELと高い互換性を持つため、エンタープライズ用途でも高いシェアを持つ。

 このサイトはまだCentOS 7を使っているので年末にCnetOS 8への移行を予定していたんだけど、事情が変わってきたので考え中。
 CentOS 8が2021年で提供終了となると、それ以後もメンテナンスしていくためにはCentOS Streamや他のディストリビューションへのさらなる移行が発生すると。
 それならCentOS 7をしばらく使い続けて、世の中の動向を見るのもありですね。

 それはそれとして、新しいものはいろいろ試したいのは相変わらずですが。


ランキング的なもの

 年末も近付いてきて「~流行語大賞」とか「~検索語ランキング」とかをよく目にするようになりました。

 世情に疎い自分にとってはほとんどが未知の単語なんですけどね😓

 で、その流れで「Google検索からこのサイトへ来た人が使った単語」をGoogle Search Consoleで確認してみました。
 クリック数のTOP10です。



 コロナが流行りだしてからVPNの話題を扱っているページへのアクセスがいつもより増えていたのは分かっていたので、予想通りの結果ですね。
 もっとも、VPNのページは年間アクセス数で毎年上位なので、大勢に変化があったわけでもなかったり。

 なお、Palm Phoneのやつは…該当記事が中途半端で目的は達せないのですよね。申し訳ないです。