ジャストシステムが開発/販売しているメーラーのShurikenですが、個人向けのShuriken 2018は今年の2月9日で販売終了していたんですね。サポートも2023年2月9日までとのことで、最近になって気がつきました。
　一太郎2021以降は上位パッケージへの同梱もなくなっていたんですね。2020年を最後にお布施していなかったのでw

　私がプライベートで使っているメールアドレスはいくつかあるのですが、そのうち標準的なIMAP4のメールは今もメーラーにShurikenを使っています。これも乗り換え検討です。ただでさえセキュリティ的に脆弱なメールなので、何かあっても更新されない製品を使い続けるのは駄目ですね。M365で使っているOutlookに集約してしまうというのも一案ですが、ExchangeでもないメールをOutlookで扱うことに何となく抵抗があったりします。
　まあ、定番といえば今も真っ先にThunderbirdあたりが出てきてしまいますね。
　特にプライベート用途では風化しつつあるメールですが、とはいえ当分なくならないものなので考えます。

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　楽天のサービス品質の善し悪しは別として、0円で使ってきた人の大部分は基本的に金額ありきで使っていた人だと思うので、こうなるのは目に見えてましたよね🤑
　まあ、そこからお金を払うようになってくれるユーザーがいれば良かったのでしょうけど、さすがに今の楽天の電波事情ではね…。

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　自分に提示されていたプランは2カ月 \99でした。
　そういえば去年もこれくらいの時期にはKindle Unlimitedと思って確認したら、2021/5/13までは使っていたみたいですね。もちろん同じようにキャンペーンに安いプランです。
　だいたい1年～1年半間隔で数ヶ月間Unlimitedを使っている感じですが、通常の\980/月では使ったことありませんね😅
　今回も\99だしとりあえず登録しておいて、2ヶ月の間はUnlimited対象の本を優先的に消化する方針。

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　不調だったThinkPadを初期化して再セットアップを進める傍らで、待ち時間を使ってApacheの設定を見直していました。

　先日の連休での移行でApacheもバージョンアップしていますが、主要な設定はとりあえず旧サーバからコピーして使っていました。これまでもセキュリティ周りを中心に定期的に設定は見直していましたが、バージョンアップに伴い全体的に見直したところです。

　Apache関連では、移行時点で既に対応して部分も含めて、大きな変更点は以下の部分でしょうか。

• HTTP/2 対応
• TLS 1.3 対応 (OpenSSL 1.1.1)
• ApacheのMPMをpreforkからeventへ変更
• PHPの動作モードをモジュール版 (mod_php) からCGI版 (php-fpm) へ変更

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　設定に関しては"Mozilla SSL Configuration Generator"なんかも参考にしていますが、Modernの設定にする勇気はないので"Intermediate"を比較対象にしています。
　設定反映後のテストには"Qualys SSL Labs"を使いました。

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　10連休明けの一週間はやっぱり辛いですね😓
　自分が自堕落なだけなんですが。
　来週は土日が夜間作業だし、本当の山場はこれからですね。もう7月まで祝日ないし。

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