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何とも言えない
「Nothing Phone (1)」レビュー “アグレッシブに光る”背面は意外と楽しい 使い勝手は?
今のスマートフォンに退屈している? それなら英Nothing Technologyが発表した「Nothing Phone (1)」はどうだろう。背面は今じゃレアなスケルトン仕様で、974個のミニLEDを独特パターンで配置した「Glyphインターフェース」がけたたましいサウンドとともに光る。これだけ聞くと“イロモノスマホ”枠に感じるが、実際どうなのか。1日ほど触ってみた感想をミニレビューとしてお届けする。
- ITmedia NEWS -
デザインに期待していて外観は期待通りだったけど、Glyph Interfaceはちょっと予想外です。こういうやつは最初は目を引くかも知れないけど、日常的に使うかといわれるとちょっとないかなぁ。
その一方で独自OSの「Nothing OS」はAndroidとの差別化があまりない感じらしいと。ここもちょっと期待からずれてたかな。
総合的に見て、あまり欲しいと思わなくなってしまった。