URAMIRAIKAN

1020のなれの果て (since 2005.6.19)

結局は照明に

 Wake on Lanの代わりに使うのはなるどな~と思った。
 たしかにスマートプラグってちょっと考えるとあまり使い道がない。そもそも通電の有無でON/OFFする家電が少ない。
 うちには2つあるけど、今はどちらもLED照明が接続されてる。Amazonもそのあたりは分かっているのか、Alexaアプリでプラグを照明扱いするかどうか聞いてきたりする。

 最近は自宅家電のスマート化も停滞気味ですが、次はどうしましょうかね。


前か後か悩みどころ

iPhoneのUSB-C搭載が2024年12月28日までに行われる可能性が濃厚に

Androidスマートフォンやワイヤレスイヤホン、ノートPCなど数多くのデバイスがUSB Type-Cケーブルでの充電に対応していますが、記事作成時点で流通しているiPhoneシリーズにはUSB Type-C端子は搭載されていません。EUではスマートフォンなどのデバイスにUSB Type-Cでの充電に対応することを義務付ける法案が2022年10月に可決されていたのですが、新たに法案が欧州連合官報に掲載され、USB Type-C対応の期限が2022年12月28日に設定されました。

EUR-Lex - 32022L2380 - EN - EUR-Lex
https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=CELEX:32022L2380
- GIGAZINE -

 次のモデルくらいで対応してくれませんかね?
 今使っているiPhone SEも2年以上経っているし、サイクル的に2024年まで待つのはきついなぁ。


大きな山は越えた。たぶん…。

 あとは年内に大きな(お仕事的な)イベントはないから、もうちょっとマイペースで仕事したい。
 そういうときに障害は発生するものだし、甘い考えだろうなぁ。

5パスタ牛丼と豚汁
6おにぎりと味玉とから揚げチキンカレー
7カツカレーピザとポテトフライ
8-豚汁うどん
9焼きそば若鶏のもろみ焼き

そうなるよねって😱

対話AI「ChatGPT」で生成した回答、「Stack Overflow」で一時禁止に

 開発者がコーディングについて質問・回答できるサイト「Stack Overflow」は、Open AIが先週発表したチャットボット「ChatGPT」で生成したテキストの投稿を一時禁止とした。

 ChatGPTは、OpenAIの「GPT-3」言語モデルをベースとしている。プロンプトに対して「人間に近い」回答をするが、問題のある回答も含まれることが、ほどなく明らかになってきた。

 ChatGPTは公開以来、新しいコードの記述やコーディングエラーの修正など、さまざまなプロンプトを与えられている。またOpenAIが例示しているように、コーディング問題の解決を人間に求められた場合に、さらなるコンテキストを求めることができる。しかしOpen AIは、ChatGPTが「もっともらしく聞こえるが、不正確な回答や意味不明な回答」をすることもあるとしている。

 これが主な原因となって、Stack Overflowとコーディング問題への正しい答えを求めるユーザーに影響が生じているようだ。さらに、ChatGPTがあまりに迅速に回答を生成するため、正確かどうかを確認せずに、ChatGPTが生成した回答を多数提供しているユーザーもいる。
- ZDNet Japan -

 なんとなく、かつてGoogle翻訳の結果がOSSのローカライズに混ぜ込まれた事件を思い出した。
 これかな。


うちでも使えるかな

エコバックス、窓に吸い付く自動窓ふきロボット

 エコバックスジャパンは、自動窓掃除ロボット「WINBOT W1 PRO(ウインボット・ダブリューワン・プロ)」を11月25日に発売した。価格は49,800円。

 本体を窓に貼り付けて使用する窓掃除ロボット。同社の窓掃除ロボットで初めて、左右から水を噴霧する「クロスオートスプレーテクノロジー」を搭載し、効率的に掃除できる。水タンク容量は60mlで、最大20m2を連続で洗浄可能。
- 家電 Watch -

 室内の掃除は多少はやりますが、窓は全然なので。
 それ以前にカーテン閉めっぱなしだから気にしていないというのもありますね。
 お粘弾分の仕事をしてくれるかは別として、そんなに大きくない賃貸の窓でも多少は使えるんでしょうかね?