URAMIRAIKAN

1020のなれの果て (since 2005.6.19)

スマート炊飯器か

 アプリから計量して固さとか時間を調整できる全自動炊飯器か。
 毎日外出(出社)して自炊しているなら便利なのかな。
 自分は外へ出る日は基本的に外食しか頭にないからな~。

26温玉カレーカルビ焼肉定食
27焼きそばピザとポテトフライ
28おにぎりと菓子パンパスタ
29オニオンソースハンバーグ鴨南蛮
30チキンステーキ弁当麻婆豆腐と餃子

ようやく解決に向かうのか

 まさにこの現象にやられたことがありますね。
 というのも、うちのオフィスの会議室ではClickShareを使っておりまして、今も使い方と運が悪いと発生するんじゃないかな。
 こうれでようやく安心…できるといいな~。
 会社のPCは勝手にパッチ適用できないので、来月のWindows Update待ちですね。


メリットがなさそう?

NTTドコモ、ahamoユーザー向けに月額3630円の光回線「ahamo光」7月1日から提供

 株式会社NTTドコモは、同社の携帯電話向け料金プラン「ahamo」契約者向けに、上り下り最大1Gbpsの光回線サービス「ahamo光」の提供を7月1日より提供する。月額料金は3630円(マンションプラン、2年契約時)など。

 ahamo光は、同社の光回線によるインターネット接続サービス「ドコモ光」の、ISP一体型の新料金プランとして提供される。利用にはahamoの契約が必要で、オンラインでのみ申し込みを受け付ける。
- INTERNET Watch -

 現状ではドコモ光を使っているので多少のメリットがあるなら乗り換えてもいいかなと思ったけど、記事の内容だけだと乗り換えるほどのメリットが何もないような…。強いて挙げるならキャンペーンのポイントくらい?
 公式サイトを見ると「OCNバーチャルコネクト」対応が必須みたいに書かれているので、ここもちょっと合わないな。


切り替えられぬ

 メインの口座がみずほ銀行なので、WEBからみずほダイレクトをよく使います。
 で、最近表示されるお知らせがこちら。



 このご時世だしセキュリティ強化は当たり前ということで、お知らせの内容に思うところはないのですが、アプリで第2暗証番号を使えるようにするのに苦戦しています。
 というか、全面的に自分が前提となる手続きを怠っていたのが悪いのですが。

 アプリで第2暗証番号を使えるようにする手続きをすると、本人認証のためSMSを送ってくるようです。よくある仕組みですね。
 ここで当然ですが、登録してある電話番号でSMSが使える必要があります。この口座は私が実家に住んでいた頃に作った口座なので、実家の固定電話が未だに登録されていました。当然ですがSMSは使えません。
 なので、まずは電話番号の変更申請をしなければ。最近はこれもスマホからできるようになっているので、スマホに「みずほ口座開設&手続きアプリ」をインストールして手続きします。途中、本人確認として運転免許証かマイナンバーカードを撮影して受付完了。
 そして返ってきたのが、

アプリでお届けの変更について、下記事由により手続きを中断いたしました。

不備となった事由
・個人番号カードの住所と、アプリで入力された新住所(もしくはみずほ銀行にお届け済の住所)の一致が確認できませんでした。

 電話番号が実家のだったくらいなので、当然住所も実家の住所でした…。
 そして現在、WEBから住所変更申請したところです。

 なんかもう、そもそも現住所に引っ越したの何年前だよって話ですが。
 振込とかをATMでやる生活には戻りたくないですね。


何処へ行く

 CentOSの開発方針変更とかRHELのソースコード公開の制限とか、ここ数年のRHEL界隈は波が荒れてますね。
 私もなんだかんだでRHELクローンをメインに使っているので安定的に使い続けたいと思いつつ、使うばかりでProjectにフィードバックしているわけでもないので、流れを見守りつつなるようになるしかないかなと。