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定着するか?
Microsoft、Windowsパソコンのキーボードに「Copilot」キー追加へ
米Microsoftは1月4日(現地時間)、今後発売されるWindows PCのキーボードに、「Copilot」キーが搭載されるようになると発表した。1994年に「Windows」キーを導入して以来の新たなキーの追加としている。
Copilotキーは、現在の右「Alt」キーの右隣に配置される。
- ITmedia NEWS -
わざわざキーを追加するくらいなので、相当な力の入れようですね。成功するか否かはCopilot自体の発展次第かとは思います。
とりあえずMicrosoft純正のSurfaceから導入されていくみたいですが、他のメーカー(特に私が愛用いているThinkPadのLenovo)の動向も気になります。
ThinkPadだと[アプリケーション]キーはなくて、右[Alt]と矢印の間は[PrtScr]と右[Ctrl]になっています。私はどちらもそこそこ使うかな。実際導入するとなったらキー配列には確実に賛否が出るでしょうね。
[Windows]キーが導入されたのは1994年ということだけど、Windows 3.1~Windows 95のあたりですね。自分の感覚としてはそんなに昔からあった記憶はないのですが、その頃はまだPC-9821を使っていた頃でした。
大学時代に使っていたVAIOノートでは[Windows]キーは使っていたはず。