URAMIRAIKAN

1020のなれの果て (since 2005.6.19)

そういえば身の回りから消えたな

 記事のスクリーンセーバーはBash用とのことで、一般的なPCで使うものとは異なるわけですが。

 自分はPCでスクリーンセーバーを使わなくなったし、身の回りで見かけることもなくなりました。
 スクリーンセーバーの元々の役割(焼き付き防止)は意味を為さなくなって久しいですが、以前はデザインが気に入っていたやつをずっと使っていたんですよね。それがFlashを使っていたこともあって、Flashのサポート終了とともに使えなくなったと。結局、自分はそれ以降スクリーンセーバーを使うことはなくなりました。
 会社とかでも、以前は離席時にスクリーンセーバーを表示していることが多かったのですが、最近はロック画面とかディスプレイをオフにする方が主流になっている気がします。

 そうか、Flashがサポート数量になってからもう5年も経つのか。


追い込まれていく

 今週は重要な会議が複数あって忙しいはずだったのに、いずれもお客様都合で来週にリスケしてしまいました。
 で、今週は予定が狂って暇を持て余してしまったけど、年末に向けて仕事が詰め込まれていく感じがして嫌ですね。

10ビーフカレーメンチカツと揚げ出し豆腐
11担々麺パスタ
12チキンラーメンチキンカツ定食
13鶏天みぞれあんと五穀ご飯ミートドリアとポテトグリル
14粗挽きハンバーグと唐揚げ定食おきりこみ

今更だけど必要だよね

 以前は気休め程度の機能しかなかったスマートトラッカーですが、AirTag登場以降は状況がだいぶ変わりましたね。
 そんなことを思いつつ、AirTagの発売開始が2021年だから結構時間が経っていました😓

 私も相変わらず忘れ物をするので、スマートトラッカーは3つほど使っています。


記念しすぎ

 今日は「1111」ということで、雑談で記念日の話が出たので少し調べてみました。
 日本記念日協会のサイトで検索すると、本日時点で11月11日は"70"の記念日に認定されているようです。11月10日は"18"、11月12日は"11"なので、やはり圧倒的ですね。これがゾロ目の力ということか。
 ちなみに1月11日は"14"しかなかったので、桁数が多い方が強いみたいです。


こういうのも増えていきそう

SwitchBot、本物の絵画のような質感が楽しめる電子アートフレーム「AI アートキャンバス」発売

 SWITCHBOT株式会社(SwitchBot)は、フルカラー電子ペーパーを採用したアートフレーム「AI アートキャンバス」の予約販売を開始した。SwitchBot公式サイト、Amazon公式ストアなどで予約を受け付けている。7.3インチ(20cmx25cm)、13.3インチ(31cmx41cm)、31.5インチ(61cmx91cm)の3モデルをラインアップし、価格はそれぞれ2万4800円、5万9800円、24万9800円。

 本製品は、表示したい作品をSwitchBotアプリから設定することで出力できるディスプレイ。紙のような見た目と質感をもつフルカラー電子ペーパー「E Ink Spectra 6」を採用し、バックライトを使用しない反射型で紙と同じように周辺の光を反射して表示するため、本物の絵画のような見た目を楽しめるという。
- INTERNET Watch -

 デジタルフォトフレームを電子ペーパーにして、AI生成画像を表示するようにした感じでしょうか。画像生成サービスはサブスクみたいだけど、機能的にはどんなものだろう。
 少し興味あるけど、うちはもう設置スペースがないので合わないか。ハブ以外のSwitchBot製品と組み合わせて何かするようなものでもなさそう。
 商業施設とかに飾ってあるちょっとしたアートとかもAI生成が氾濫しそうですね(もうそんな感じになっているところもあるかもしれませんが)。