2025年01月30日 【令和7年】 | 時事 本来の役割 2032年12月22日に“1.2%の確率”で地球に衝突する小惑星 ESAなどが発表 大きさは40~100mほど - ITmedia NEWS ATLASといえば昨年話題になった紫金山・アトラス彗星とかで名前をよく聞きましたが、そもそもの名称が「小惑星地球衝突最終警報システム(Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System)」なので、こういった発見が本題のお仕事ということですね。 1.2%の確率というのは天文学的にはだいぶ高い可能性の様な気がしますが、どうですかね。