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OpenSSLで自己認証局
最近は、WEBブラウザでアクセスする管理ツールでもHTTPSで使用するのが一般的になっています。ですが、デフォルトの証明書だと警告とかエラーになることが多々あったりするので、とりあえず内部で使うものやテストでは自己認証を、外部に公開するものについてはちゃんとした認証局から証明書を購入するのが一般的かと思います(まあ、エラーを気にせず使うことも多いか…)。
そんなわけで、OpenSSLの使用機会が多くなったのでメモ
1020のなれの果て (since 2005.6.19)
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最近は、WEBブラウザでアクセスする管理ツールでもHTTPSで使用するのが一般的になっています。ですが、デフォルトの証明書だと警告とかエラーになることが多々あったりするので、とりあえず内部で使うものやテストでは自己認証を、外部に公開するものについてはちゃんとした認証局から証明書を購入するのが一般的かと思います(まあ、エラーを気にせず使うことも多いか…)。
そんなわけで、OpenSSLの使用機会が多くなったのでメモ
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プライベートでもいくつかのメールアドレスを使っていますが、その中でIMAPのものがOutlook 2013でうまく送受信できていないことに最近気がつきました。メールを操作しようとすると"この操作を行うために必要なアクセス権がありません"とかおこられてしまう始末です。
このアドレスは主に自宅でしか使っていないアドレスで、自宅ではShurikenで正常に使えていたので気付くのが遅れました。Outlook 2013で使おうとしたのはタブレット(Win8.1)でもメール管理できるようにしておこうと思ったからなのですが。
で、このメールアドレスは「さくらのメールボックス」で運用中なのですが、一応Outlook 2010用の設定を確認してもおかしいところはありません(2013用の設定ではないですが)。
そんなこんなで調べてみると、Outlook 2013ではアカウントの詳細設定に「ルートフォルダーのパス」を設定できるようになっており、ここを"inbox"とすることで今の所解決できました。
メールクライアント関係で苦戦したのは久しぶりでしたし、ここに辿り着くまでにかなりの時間を要してしまいました。
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ちょっと業務で使う機会があったのでメモです。
Windowsのコマンドプロンプトから"wmic path win32_userprofile"でローカルプロファイルの情報を表示できるようです。(XPでは不可)
c:\>wmic path win32_userprofile
LastDownloadTime LastUploadTime LastUseTime Loaded LocalPath
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"The Grim Admin"で配布されているスクリーンセーバーです。
扱いとしてはスクリーンセーバーなんですが、画面に画像を表示するのではなくユーザーをログオフしたり任意のプログラムを実行したりできます。
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Windows Serverはよく使うくせに、スクリプトというと未だにPowerShellよりVBSが出てきてしまう感じです。
それはいいのですが、仕事で「VMware Viewの運用タスクを自動化したい」という相談をが来てしまい、それなら"vSphere PowerCLI"と"View PowerCLI"を組み合わせてやればいいと。
しかし決定的にPowerShellの基礎が出来ていないのでした…。
とりあえず、お勉強中のメモ書きを…。
1020@管理人
都内を彷徨っているインフラエンジニアとかいう雑用係。いつだって眠い…。