| 雑記
挙動の違いが…
tapanaアプリを使い始めましたが、早速ちょっとした問題が。
エアコンを操作するときに「運転開始」と「運転停止」がどちらも同じ信号を送っていてトグルのように動作しているみたいです。
以前はエアコンが停止中に「運転停止」の操作をしても停止したままだったのですが、アプリを変えてからは停止中に「運転停止」の操作をすると動き始めてしまうという状況。同じように動いているときに「運転開始」の操作をすると停止します。
ただ、この動作はエアコン付属のリモコンで開始と停止が一つのボタンになっていることを考えると正しい気がするんですよね。温度の操作やモード変更も問題なく動いていますし、何度かリモコンの識別をやり直しても動作は同じでした。
ではなぜ旧アプリ(MF light)では違っていたのかという疑問は残りますが、そっちはもう設定確認をすることができないので仕方ないです。
Alexaの定型アクションとかは旧アプリのように多重実行しても問題ないことを前提に構成していたので、ちょっと使い方を考えなければ。
こうなるとエアコンが本当に動いているかどうか確認する術が欲しいですね(LGTG-100はあくまで赤外線飛ばしているだけなのでエアコン自体を見ているわけではないので)。エアコンの使用電力を測定するために電力モニター機能付きのスマートプラグへ繋いでいるので、使用中の電力で判別はできそうですが。