URAMIRAIKAN

1020のなれの果て (since 2005.6.19)

スター マグ 296ml

今月のコーヒーとマグカップ


 スターバックスリワードのStarを使う機会もなく貯まってしまっていたのでマグカップと交換しました。
 リワードの交換は昨年のカードホルダー以来ですね。カードホルダーよりはマグカップの方が使う可能性は高いと思うけど、普段使いしているのは保温機能のあるEmber 10 oz.なので、やはりメインはそちらになります。
 マグカップってそんなにいくつも使わないですしね。


乗り切った感

 なんとか体調も戻ったけど、今度は仕事がなくてちょっと暇してたり…。
 それはそれでなんか辛い😓
 まあ、来週はまた新しい案件が始まるので束の間のことでしたが。

4オニオンソースハンバーグパスタとブロッコリーのソテーとソーセージのオーブン焼き
5おにぎりポークステーキ
6シリアルガーリックチキングリル
7坦々刀削麺チキンマサラカレー
8欧風カレーとほうれん草のソテー寿司

あと1年で終わり

「Windows Subsystem for Android」のサポートが2025年3月5日で終了

 「Windows Subsystem for Android」のサポートが、2025年3月5日(米国時間、以下同)に打ち切られるとのこと。米Microsoftが2024年3月5日、サポートサイトで公表した。

 「Windows Subsystem for Android」(WSA)は、Windows 11環境で「Amazon アプリストア」のAndroidアプリ・ゲームをインストール・実行できるようにする仕組み。「Microsoft Store」から「Amazonアプリストア」をセットアップする際にインストールされる。実行したAndroidアプリはWindowsアプリと同様、独立したウィンドウをもち、自由にリサイズやスナップが行える。

 Windows 11環境でAndroidアプリを直接実行できることへ期待を寄せるユーザーの声に応え、日本でも2022年8月から提供が開始されていたが、わずか1年半で廃止がアナウンスされるという結果に終わった。
- 窓の杜 -

 まあ、Windows上でAndroidアプリをそんなに使いたいかというと微妙だし、せっかく使えるようになったのにAmazonアプリストアのラインナップが微妙だったりで、結局は使われない機能になってしまったのかな。
 一時期はWin11の目玉機能みたいに謳っていたニュースもあった気がしますが。

 そんな感じではありますが、Kindleアプリは重宝しているんですよね。
 というのも、図表の多い技術系の電子書籍はPCで見ることが多いのですが、Kindle for PCの出来が悪いのでAndroid版を使っています。これだけは使えなくなるまで継続かな。


「SESAME 5 Pro」を取り付け

SASEME 3(左)、SESAME 5 Pro(右)、オープンセンサー(左上)、アダプター(右上)


取り付け後

 調子の悪くなったSASEME 3の交換用に購入した「SESAME 5 Pro」が届きましたので、早速取り付けました。
 うちのサムターンは特殊アダプターが必要になるタイプですが、それはSESAME 3の時に使っていたものをそのまま再利用です。リモート操作用のWi-Fiモジュールも今まで使っていたものが継続利用可能でした。Wi-Fi-モジュールはストアで売り切れなので助かりました。
 取り付けは位置を合わせて両面テープで貼り付けるだけなので簡単ですが、念のためしばらくは鍵を持ち歩くのを忘れないようにしないといけませんね。初めて取り付けた時は数ヶ月くらい経って剥がれてしまったことがあったので(貼り直し後は2年半以上問題なしでしたが)。
 iPhoneのショートカットやAlexaとの連携も問題なくできたので、とりあえず一通りは完了です。
 スマートロックに慣れてしまったので、ここ何日かの生活は非常に不便を感じてしまっていました。


オープンセンサー

 買い換えのついでに「オープンセンサー」も購入してみました。
 これまでは解錠してから一定時間後にオートロックするという設定にしていましたが、これでドアを閉めれば検知してオートロックするようになりました。
 ただ、今まで以上に閉め出されないように注意が必要ですね😓
 その辺の対策もちゃんと考えておくべきか。指紋認証やICカードで解錠できる「SESAMEタッチ」の購入も考えたのですが、やはりドアの外に取り付けるのは心理的なハードルが高いなと日和ってしまった次第です。


お前が行くのか

NASAがTRPGのオリジナルシナリオを無料公開 「ハッブル宇宙望遠鏡」が“異世界召喚”される話

 米NASAは3月5日(現地時間)、公式WebサイトでTRPG(テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム)のオリジナルシナリオを無料公開した。タイトルは「The Lost Universe」(失われた宇宙)。シナリオの他にゲームで使えるマップデータなども公開中。本文は全44ページで、全編英語となっている。
- ITmedia NEWS -

 ハッブル宇宙望遠鏡も異世界に行く時代なのですね。
 NASAが何やっているんだと思ったけど、元々TRPGは向こうの文化ですしね。

 それにしてもハッブル宇宙望遠鏡は当初の運用期間をはるかに超えて、今も頑張っているのがすごい。