URAMIRAIKAN

1020のなれの果て (since 2005.6.19)

ようやくきた


 うちにもようやくWindows 11 24H2が降ってきました。
 とりあえず適用しましたが、まだ不具合情報も多いのでどうですかね。


あと2週間

 年末が見えてきていて、そして年内に仕事を詰め込もうとしてくるお客さんがいて…。
 いつものことですねw

9豚しゃぶ定食パスタ
10ドライカレーヒレカツ定食
11豚汁うどんラーメンと餃子
12ジンギスカン定食山かけ丼と蕎麦
13牛タンメンチカツ定食親子丼

今年最後の大きめの買い物

 ちょっと出遅れた感はありますが、「REALFORCE RC1 キーボード(日本語/45g)」を注文しました。
 若干迷っていたのは一太郎40周年のLimited Editionにするかどうかというのがあったからですね。一部キーが赤のアクセントカラーになっているのに少し惹かれていました。ただ、Limited Editionは出荷開始が2025年3月31日とのことなので、さすがにそこまで待てないなと😓

 ちょっと大きめの出費としては、これが今年最後かな。
 そのうち今年買ったものとかを振り返ってみます。


実際、落ちるのは怖い

SWITCHBOT、シーリングライトの“落下”で調査報告 補強用プレートを無償配布へ

 中国発IoT機器メーカーの日本支社・SWITCHBOT(東京都渋谷区)は、X上で複数のユーザーから報告があったシーリングライトの破損・落下について調査結果を公表し、該当製品のユーザーに補強用のプレートを無償配布すると発表した。

 対象製品は、2022年に発売した8畳用LEDシーリングライト「SwitchBotシーリングライト プロ8畳」(型番:W2612220、W2612221)のうち、22年9月から23年10月に販売したもの。

 落下の原因について同社は「高温環境下での使用、輸送時など振動の影響により、本体基盤とシェードを固定する部品に不良が発生しシーリングライトの落下に繋がったと確認」したという。件数は「極少数」として具体的な数字は明かしていない。
- ITmedia NEWS -

 そういえば少し前にそういう話があったのは知っていましたが、結局対応として補強部品の配布だけになったんですね。回収とか交換までいかなかったのはユーザー側の心象としてはどうでしょうか。

 SwitchBotはスマートデバイスのブランドとしてはだいぶ認知されていると思いますが、家電メーカーというわけでもないので設計の甘さとかが顕在化してしまった感じでしょうか。SwitchBotに限らずスマート家電の販売元は元々家電製品を本業としていないところも多いから、そういうことは十分あり得るでしょうね。まあ、企画だけとか設計までとか、製造は外部委託やOEMとしても関わり方はいろいろパターンがあるんでしょうけど。

 うちもスマート家電を使っているので、少し気にしたいところですね。
 シーリングライトに関しては、ここでもたまに話題にしているSonyのMultifunctional Light(LGTC-10 )の他に+Styleの製品を使っています。
 在宅勤務時はシーリングライトのほぼ真下にいるので、落ちてきたらヤバいですねw


なかなか同じとはいかない

 12/14で廃止されるMicrosoft オートフィルの代替として少し前からProton Passの無償版を使っています。
 概ね問題なく使えているんですが、Microsoft オートフィルではできていたのにProton Passでは自動入力してくれないものとかもあって少し苦戦中。もっとも、逆(Proton Passでは自動入力できるけどMicrosoft オートフィルでは反応しない)というのもあるので、これは相性の問題ですね。他の同じようなサービスでも多少の差異はあるでしょう。
 とりあえず年内は余裕があまりなので継続してみて、他も試すかどうかは先送りで。