| PC/IT
そういえば買わなかった気が
Microsoft、Windows 10ダウンロード販売を1月いっぱいで終了
Microsoftは、2023年1月31日をもってWindows 10のダウンロード版の販売を終了すると製品ページにて告知した。なお、サポートは2025年10月14日まで引き続き提供する。
Windows 10は2015年7月にリリース。ダウンロード版の販売については1月31日で終了されるが、セキュリティ更新プログラムの提供によるサポートは2025年10月14日まで引き続き行なわれる。後継となるWindows 11は、2021年10月にリリースされており、移行が促されている。
- PC Watch -
Windows 11もリリースされてから1年以上経っているし、当然というか、まだ買えたのかという印象です。
そこでふと思ったのですが、そういえばWindows 10は一度もプライベートでは単体で購入したことがなかったなと。
基本的にWindowsはPC購入時にOEMで入っているから不思議ではないのですが、これまでWindows 8、Windows 7、Windows XPの各世代は単体購入もした記憶があります。Vistaは…知りませんね😓
なお、WIndows 8 パッケージ版は仮想マシンになった後、Windows 10にアップグレードしてお遊び環境として延命中。
というか、Windows 10時代のPCはLenovo(ThinkPad)しか買ってないのか。