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ゴツい
TP-Linkが「Wi-Fi 7（IEEE 802.11be）」ルーターを国内投入決定 2023年夏に発売予定
ティーピーリンクジャパンは3月9日、IEEE 802.11be（通称「Wi-Fi 7」）に対応する無線LANルーターを日本市場に投入することを発表した。発売時期は2023年夏以降を予定している。
この記事では、主要な新製品の概要を紹介する。なお、IEEE 802.11beは現在、米IEEEにおいて規格を策定する作業中で（参考リンク）、正式な規格は2024年に成立見通しである。新製品は、ハードウェア的にIEEE 802.11beの要件を満たせるものという位置付けとなる。
- ITmedia PC USER -
家庭向けのWi-Fiルーターといえば割と小型でスリムな形状のイメージがあったのですが、新規格に対応した上位モデルとはいえこんな箱形で出てくるとは…。アンテナと発熱ですかね？
これまでの上位モデルで見られたアンテナを何本も出しているタイプとどちらがよいかと聞かれると、それはそれで微妙ですね。
他社はどうなるか。
まあ、うちは最近買い換えたばかりだし。
