| Works
Ansibleでiptablesを再起動
CentOS 6の環境をAnsibleを使って設定変更していた際に、serviceモジュールで"iptables"を再起動したら応答がなくなってしまい、しばらくしてタイムアウトになってしまいました。Playbookの実行結果としては"Failed"にもならず、そのまま切断されたような感じになりました。
その対処のメモです。
1020のなれの果て (since 2005.6.19)
タグを絞り込む : 389-ds 3PAR ActiveDirectory Ansible Apache Cisco Citrix fail2ban firewalld GlusterFS KVM LeftHand MariaDB Mercurial OpenSSH OpenSSL OpenStack Pacemaker Perl Postfix PowerDNS Python Samba Tomcat VMware Zabbix
| Works
CentOS 6の環境をAnsibleを使って設定変更していた際に、serviceモジュールで"iptables"を再起動したら応答がなくなってしまい、しばらくしてタイムアウトになってしまいました。Playbookの実行結果としては"Failed"にもならず、そのまま切断されたような感じになりました。
その対処のメモです。
| Works
お仕事でAnsibleを使っているけど、もっと有効活用したくてAWXに手を出しています。
AWXのインストール方法はインストールガイドの通りですが、"inventory"ファイルのパラメータを設定することで"docker-compose.yml"を生成することができます(デフォルトは無効)。
しかし、CentOS 7の環境でこのパラメータを有効にしたところインストールに失敗してしまい、成功するまで手間取りました。
その備忘録です。
| Works
特に機能面での必要性があったわけではないですが、このサイトで使っているMariaDBを最新バージョンへアップグレードしました。
そのメモです
| Works
vCenter Server Appliance 6.5は自前でバックアップ機能を持っており、Management Console (https://VCSAのIPアドレス:5480) から簡単に実行することができます。
これをシェルスクリプトで実行する方法も、オフィシャルのManagement Programming Guideにサンプルスクリプトがありますが、バックアップ先がFTPになっています。
さすがに最近はFTPはないだろうというか、このためにFTPサーバを設定するのが面倒なので、SCPに変更したときのメモ。
| Works
先月のサーバ移行の残作業。
CMSのログオンページに対する不審なアクセスを遮断する設定は同じだけど、fail2banの初期設定がだいぶ異なっていたので備忘録。
(CentOS 6と同じ設定でも動くは動くけど)
1020@管理人
都内を彷徨っているインフラエンジニアとかいう雑用係。いつだって眠い…。