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Linux Mint 18でL2TP/IPsec
自宅ネットワークへインターネットから接続する際にL2TP/IPsecを使っているのですが、Linux Mint 18の環境からなかなかうまくいかなかったのでメモ。
現状ではディストリビューションの標準パッケージに問題がある感じでしょうか?
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自宅ネットワークへインターネットから接続する際にL2TP/IPsecを使っているのですが、Linux Mint 18の環境からなかなかうまくいかなかったのでメモ。
現状ではディストリビューションの標準パッケージに問題がある感じでしょうか?
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監視システムによる障害通知やスクリプトの成否通知のため、送信専用MTAの設定を繰り返していたので備忘録。
ローカルのみで使うことが前提です。
MTAをホスト毎に作らなくても…とは思ったのですが、既存のポリシーを踏襲するとこうなったのは余談です。
やはり、フル機能のメールサーバはちゃんとしたサービスを利用するのがいいですね。メールサーバの勉強ならともかく、運用のあれこれを気にするリソースは他に振り分けたいので。
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昨日の続き。
今は「LeftHand」ではなく「StoreVirtual」と言うみたいですが、相変わらずLeftHandと呼んでしまいます。
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ちょっと急ぎで監視をしなければならなくなったので、ちょっと乱暴な感じで時間をかけずに作ってみました。
そもそも「HPE 3PAR StoreServストレージ」がないと意味ないし、しっかりと運用をしているならこんな方法はあまりしていない気がする。
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全ユーザーの操作履歴をまとめて保存する必要があり、その時にやったことのメモ。
本来はAuditとかを使う方が望ましいのかもしれませんが、今回のお仕事ではAuditはログが見にくいとかなんとか(ログ監視との兼ね合い?)。
ネットで調べるとbashを自前でコンパイルする方法がよく見つかるのですが、業務では商用サポートの関係でその方式をとるのは難しい。そんな中、RHEL7/CentOS7ならこの方法が使えました。
1020@管理人
都内を彷徨っているインフラエンジニアとかいう雑用係。いつだって眠い…。