Linux Mintは諸般の事情でVMware Workstation上に導入していたりするのですが、Ubuntuを脅かすほどになっているとは驚きです（もっともLinux MintもベースはUbuntuです）。
　個人的にはデスクトップLinuxでUbuntuは使いやすいしRedHat系で使い慣れたGnomeとの親和性から使っていました。国内でもユーザーが増えればいいなぁと思いつつ、デスクトップ用途だと自分の周りでは多分見ないかな…。
　何となくLinux専用のMobile PCが欲しい。

　アップルはすでに宗教の域だからな?とか思っています。
　個人的にはiCloudは、ユーザーに意識させないという点では優秀だと思うのですが、機能が中途半端すぎる気がしますね。アピールするならもう少し煮詰めてもらいたかったかなと。
　まあ結局はWindowsユーザーなので、MSとかGoogleとかからもおいしい所取りするのが一番ですね。使い勝手よく統合するのは本当に難しい。

　vShieldってこれまで完成度が低い印象があったけど対応製品も、やっぱりVDIのメリットの一つとして検討していかないと行けないかなと。なので対応製品の情報を集めつつセミナーとかに顔出して行こうかと思ってる。

　まだまだXPを見ない機会がないですね（家でも使ってますし）。本当にVistaとはなんだったのか…。
　とはいえ仕事上は頭の痛い問題で、おそらく日本企業の多くはサポート終了してもXP使い続けるんだろうな?（うちの会社とか）。個人的にはOffice XPとかOffice 2003もどうにかして欲しい。
　さらに10年後のXPのシェアがどうなっているか気になります（さすがに…）。

　記事を読む限りではあまり相性は良くなさそうですね。Windows Liveを使えというのはわかりますが、実際問題としてGoogle関係サービスの使い勝手がWEBサービスの使い勝手に直結している感も多少はあるのかと。
　Nokiaから発表された端末みたいのがDocomoで出てくれれば検討するのですが。