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自宅より使ってる
「Amazonロッカー」、全都道府県への導入が完了
多くのAmazonロッカーには名前があり、名前はその地域にゆかりのある言葉や食べ物などに由来する。今回、全国最後の導入となった島根県では、県内第1号のAmazonロッカーがココカラファイン田和山店(松江市)に設置された。名前は、出雲弁で「ありがとう」を意味する「だんだん」。
最新のAmazonロッカーは完全非接触型で、バーコードリーダーやタッチスクリーンの代わりにBluetoothを使い、ロッカー内のスロットを開けられる。
- ケータイ Watch -
最後は島根でしたか。というか、最近のロッカーはBluetoothで開けられるのか。
自分は最寄りのスーパーにあるロッカーをデフォルトの配達先にしているので、自宅に直接届くものよりも多いですね。
自宅に届くのはロッカーに入らない大きさの物か危険物扱いの物くらい。
わりと前からあるので開けるときはバーコードか数字入力するタイプ。バーコードなら一応非接触で開けられる。
そういえばロッカーには名前が付いているとのことだけど、確かに普段使っている所や周辺の何カ所かのロッカーには特徴的な名前が付いているのですが、最寄り駅にあるロッカーは名前がない(正確には駅前スーパーの名前)みたいなんですよね。設置にあたってスーパー側が譲らなかったんですかね?