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さすがにこれは…

物理キーボード搭載のiPhoneケース「Clicks」発売 実機を試して驚いた“完成度の高さ”

 英Clicks Technologyは12月3日、iPhoneに物理キーボードを搭載できるケース「Clicks」の日本展開を発表した。ティーガイアと提携し、同社初となるAmazonストア内の公式ストアをオープンした。

 まずはiPhone 16 Pro/16 Pro Max向けモデルを展開する。iPhone 16 Pro向けは2万3870円、16 Pro Max向けは2万7280円(いずれも税込み)で販売する。iPhone 16とiPhone 16 Plus向けは12月下旬の発売を予定している。
- ITmedia Mobile -

 オフィシャルで日本展開するということでAmazon.co.jpで予約始まってるんですね。どれくらいニーズがあるかは興味あるところです。
 私が使っているのはiPhone 15 Proなので購入するなら本国のストアからになるみたいですが、かつてBlackBerryを使っていた身としては今も物理キーボードには惹かれるものがあります。
 ただ、これに限らずハードウェアキーボードの完成度とは別に日本語入力特有のソフトウェアがネックになる印象。やっぱりハードウェアキーボードは気持ちよく文字入力できてこそなので、そのあたりどうかな。
 あと、やっぱりハードルが高いのはサイズ感ですよねw


恒例の

40周年を迎える「一太郎」、最新版は音声/画像からの文字起こしが可能に

 ジャストシステムは、日本語ワープロソフトの最新バージョン「一太郎2025」を2025年2月7日に発売する。同ソフトは2025年に40周年を迎え、最新バージョンでは「一太郎2025」と上位モデルの「一太郎2025プラチナ[40周年記念版]」を用意する。通常版の価格は順に2万7,500円、4万7,300円。

 特別優待版の価格は順に1万5,510円、3万8,830円、バージョンアップ版およびアカデミック版は順に1万3,530円、3万5,530円、ATOK Passportユーザー優待版は順に4,950円、2万6,950円となる。
- PC Watch -

 一番の目玉機能は音声/動画/画像からの文字起こしということでしょうかね。
 とはいえ昨今はこういった機能に目新しさはなく、「一歩先を行く」というテーマ煮しては微妙ですね。本当に使える完成度になっているのだろうか。
 ちなみに、うちで使っているのは35周年の一太郎2020です。

 以下、過去3年分

  1. これがないと年末にならない感
  2. 12月ですね
  3. 今年もこの時期か

そろそろ年末メンテナンスの計画を


 今年の年末は最低でも12/26までは仕事することになりそうです。12/27を休めるかはちょっと微妙。
 年始も同じような感じで、1/6は微妙だけど1/7は確実に仕事が入りました。
 そんなわけで暦通り12/28~1/5の9連休が有力ですが、やはり大型連休の際には普段できないメンテナンスとかをやっておきたいものですね。
 このサイト関連だと、OSをAlmaLinux 9にしたいところです。


存在意義とか

 そんなのもあったなと。
 攻めて失敗するのは仕方ないですよね。むしろ製品を出せることがそれなりの資金力とかないとできないでしょうし。国内企業からは尖ったガジェットは出てこなくなってしまった…。
 ダッシュボタンはそこそこ重宝していたのですが、もう廃止されてから5年以上経つのかぁ。

 そういえば、FireタブレットではAmazonショッピングアプリが終了(ブラウザへリダイレクトされるようになった)したりKindleアプリのストアが使いにくくなったりしていますが、何なんでしょうね。Amazonサービスを使いにくいAmazonデバイスの存在価値とは…。そのうちFireタブレット自体が終息してしまうのでしょうか。

 そもそも、そういった仕様の変更があまり積極的にアナウンスされていないですよね。


オープンセンサーは戻した


 昨日の続きですが、Matter経由でAlexaに認識させたオープンセンサーが何度も再認識するようになってしまいました。
 さすがにこれでは使い物にならないので、SESAME 5 Proと直接接続するように戻しました。
 まだまだ完成度が低いですね😓

25青菜の卵炒め定食きつねうどんと唐揚げ丼
26フライドチキンとほうれん草のカレー野菜炒めと餃子
27粗挽きハンバーグ定食飲み会
28参鶏湯だんご汁と鶏天
29モスバーガーとフライドポテト豚汁うどん