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"dbus-daemon"のエラーについて
RHEL8系のOSを最小構成でインストールすると起動時に以下のようなエラーログが出るみたいです。
もうRHEL9も出てそれなりに経っているので今更な内容ですが、最近対応する機会があったので備忘です。
ちなみに特にログ出力を気にしなければ無視しても問題はなさそう。
1020のなれの果て (since 2005.6.19)
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RHEL8系のOSを最小構成でインストールすると起動時に以下のようなエラーログが出るみたいです。
もうRHEL9も出てそれなりに経っているので今更な内容ですが、最近対応する機会があったので備忘です。
ちなみに特にログ出力を気にしなければ無視しても問題はなさそう。
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あいかわらずですが、L2TP/IPsecは自宅への接続用。
Linux Mint 18と同じ手順ではできなかったので備忘録です。
「Linux Mint 19でL2TP/IPsec」の続きを読む
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MariaDB 10.4が出てから結構時間が経ってしまいましたが、ようやくここのサイトのデータベースをアップグレードしました。
基本的には10.3へアップグレードしたときと同じなのですけどね。
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PowerDNS関連の一連のインストールが完了したので、ゾーンを作成していきます。
今回は既存のDNSサーバ(BIND 9)をリプレースするので、まずはBINDのゾーンファイルの内容を移行することにします。
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PowerDNSをインストールしたので、管理のためのWeb UIです。
GitHubのWikiにいろいろとリストアップされているので、ここからPowerDNS-Adminを選びました。
PowerDNSとはAPIで連携、Python、最近も更新されている、なんとなくモダンな感じという適当な理由です。
以前使っていたPoweradminはちょっと前に見たときはしばらく更新がなくて取り消し線が付いていたと思いますが、また復活していましたね。
1020@管理人
都内を彷徨っているインフラエンジニアとかいう雑用係。いつだって眠い…。
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