| Works
CentOS 7へのMercurialインストールについて
最近はバージョン管理システムにGitを使うことが多いですが、個人的にはMercurialを長年使ってきたこともあり、Gitへ移行していないプライベートレポジトリにアクセスするため個人の作業環境にはMercurialをインストールすることが多いです。
そんなわけで、CentOS 7環境へMercurialをインストールする際のメモです。
1020のなれの果て (since 2005.6.19)
| Works
最近はバージョン管理システムにGitを使うことが多いですが、個人的にはMercurialを長年使ってきたこともあり、Gitへ移行していないプライベートレポジトリにアクセスするため個人の作業環境にはMercurialをインストールすることが多いです。
そんなわけで、CentOS 7環境へMercurialをインストールする際のメモです。
| Works
主にスクリプト管理用としてMercurialサーバを構築してWEBブラウザからアクセスできるようにしていますが、WEBブラウザで表示したときの外観がデフォルトのテーマだと物足りなくなってきたので追加してみました。
その時のメモです。
| Works
自分用のMercurialサーバを構築するときに、MercurialやPygmentsは"easy_install"を使ってインストールしました。
使っていく中では当然アップデート等をしていくのですが、その度にやり方を忘れてしまってネットで調べたりしているのでメモしておきます。
これくらい分かっていればとりあえずは困らないかな?
環境はCentOS 6を想定しています。
| Works
Mercurialサーバを立ててスクリプトとか設定ファイルを管理していますが、Pygmentsというのを使用することで、WEBブラウザでアクセスしたときにSyntax Highlighterみたいにコードを色分けして見やすくできるようです。
さっそく使ってみました。
| Works
Mercurial(TortoiseHg)で更新をリモートのサーバへPushしたときに"413 Request Entity Too Large"が発生しましたので、その時の対応メモです。
WEBサーバのアップロードできるファイルサイズの制限に引っかかっているんだろうなというのは想像に難くないので、切り分けのためApacheのエラーログを確認すると以下ような出力がありました。
[error] [client xxx.xxx.xxx.xxx] request body exceeds maximum size (131072) for SSL buffer
[error] [client xxx.xxx.xxx.xxx] could not buffer message body to allow SSL renegotiation to proceed
1020@管理人
都内を彷徨っているインフラエンジニアとかいう雑用係。誤字脱字は昔から多い…。