URAMIRAIKAN

1020のなれの果て (since 2005.6.19)

相性は良さそうなんだけど

 たまにニュースで見かけつつ実際の動きがよく分かりませんでしたが、ようやく正式に何かある感じです。さすがに招待状が出ているなら何かしらありますよね。
 スマートスピーカーと生成AIは組み合わせとしては良いはずなんですが、遅れたりしているのはやはりビジネス的に厳しいからリソースを投入できていないとかでしょうか。
 まあ、何か発表されたとしても日本に来るのはまだ先だろうし、有償になるとのことなので様子見ですね。


これからも増えるし

 DDoSは本当に対策が難しいですよね。完全に防げない以上、対策をとるにもバランスというか費用対効果というか、割り切りも必要なんじゃないかとは思っています。以前の職場でも結局最後は人の手で対応していましたが、そういったリソースを常時確保できるのは少数でしょうし。
 技術が発達してDDoSを実行するためのハードルもどんどん低くなっているし、戦いはこれからも続くってことですね。


いいとこ取りになるか中途半端になるか

 これで普通の液晶やOLEDと電子ペーパーのいいとこ取りできていたらすごいですよね。
 現在使っているデバイスでいうと、8インチくらいのタブレットを出してくれたらFire HD 8とKindle Paperwhiteが統合できるかな。最近はFire HD 8で何故かAmazon系サービスが使いにくくなっているので、普通のAndroidの方がよいのですよね。
 まあ、国内で実物を目にできるのはまだ先かなぁ。


回収していたのか

 そういえば売り切れになっているなと思ったら出荷停止して回収しているんですね。
 たしかにカード型なので他のカードと一緒にしている状況は想定できるし、まだ磁気ストライプを使っているカードも結構ありますよね。
 そのうち購入しようと思っていた製品なのでちょっと残念です。後継製品に期待ですかね。


Alexaも頼む

Google Home、Matter端末のオフラインでのローカル制御可能に

 米Googleは1月7日(現地時間)、スマートホーム「Google Home」端末上で動作するソフトウェアプラットホーム「Home Runtime」のアップデートについて発表した。

 Home Runtimeは、テレビや「Chromecast with Google TV」などの端末をGoogle Homeのハブとして機能させるためのソフトウェアプラットフォーム。今回のアップデートで、Matter対応端末へのリモートアクセスと完全なローカル制御が可能になるとしている。Matterは、Connectivity Standards Alliance(CSA)が策定したスマートホームの相互運用性規格だ。
- ITmedia NEWS -

 インターネット切断時でもMatter対応なら利用できるということなら、今後の買い換え時にMatter対応機器を選ぶ大きな理由になりそう。
 ただ、うちはAlexa派なので、まあそういうことですね。できるようになるかな~。