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fail2banの設定をCentOS 7でやり直し
先月のサーバ移行の残作業。
CMSのログオンページに対する不審なアクセスを遮断する設定は同じだけど、fail2banの初期設定がだいぶ異なっていたので備忘録。
(CentOS 6と同じ設定でも動くは動くけど)
1020のなれの果て (since 2005.6.19)
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先月のサーバ移行の残作業。
CMSのログオンページに対する不審なアクセスを遮断する設定は同じだけど、fail2banの初期設定がだいぶ異なっていたので備忘録。
(CentOS 6と同じ設定でも動くは動くけど)
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WordPressなんかもそうですが、Webページの片隅に管理者ログインページへのリンクがあったりする場合があります。このブログも右下にアイコンがありますね。
ごく稀になんですが、ログオンページへ繰り返しアクセスをしているようなログがありました。おそらくは適当なユーザーとパスワードでログインを試みているのではないかなと。
なので、同一のIPアドレスから一定回数のアクセスがあった場合はアクセスを遮断するように"fail2ban"を設定してみました。
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特に変わったことをしたわけではないのですが、これまで意外と使う機会が無かったのでメモです。
今回の目的は、「SSHポートへの不正なアクセスを検知して、一定時間ブロックすると共に管理者へメール送信する」という、ごく基本的な内容です。
1020@管理人
都内を彷徨っているインフラエンジニアとかいう雑用係。いつだって眠い…。
![]() 明日は打ち合わせがバッティングしているけどどうしよう… |
![]() 乗り換えミスったな。待ち時間が長いorz |
![]() RT @R_Sakurazaka: これはいい いっつも大量にタブスタックして目的のタブを見失うんだけど、それが減りそう 早速帰ったらアップデートしとこ https://t.co/RfQzN1nZ3c |
![]() 昨年の緊急事態の頃は自宅環境が仕事向けに整ってなくてあまり集中できてなかったと思うし、その後は週1あるかないかだったからあまり気になってなかった。 |
![]() 在宅勤務だとやけに目が疲れるのだけど何だろう。照明の色調とかかな。 |