URAMIRAIKAN

1020のなれの果て (since 2005.6.19)

ネコの次はオウムへ

ネコの走りでCPU負荷を知らせる「RunCat」があの謎のオウム「Party Parrot」に対応

 ネコの走るスピードでCPU使用率を教えてくれるタスクトレイ常駐アプリ「RunCat for Windows」が6月5日、v1.7へと更新された。現在、「GitHub」のプロジェクトページから無償でダウンロード可能。ライセンスは「Apache License 2.0」。

 「RunCat for Windows」は、CPU負荷をタスクトレイで手軽にチェックできるようにしたユーティリティ。CPU使用率に応じてゆっくり歩いたり、元気いっぱいに駆けたりと、あたかもタスクトレイでネコを飼っているような気分を味わえるのが魅力だ。OSの明暗テーマにも対応しており、ライトテーマならば黒猫に、ダークテーマならな白猫に自動で切り替わる(手動で選ぶことも可能)。

 今回のアップデートの目玉は、タスクトレイを走る「ランナー」として「Parrot」(オウム)がサポートされたこと。これはエンジニア界隈を中心になぜか流行している、虹色に光るオウムのGIFアニメーション「Party Parrot」をモチーフとしているようだ。走る代わりに、首を回す速さでCPU負荷を知らせてくれる。
- 窓の杜 -

 だから何だというわけではないのですが、私物PCのうち一台ではRunCatを使っているので後でアップデートしておこうという備忘です。
 でも、自分的にはネコですかね。


引っかかった

 自分が一番使っているキャッシュレス決済はドコモのiDかd払いなのですが、それが使えないところでは次点でPASMOが選択肢になっています。
 しかしながら、PASMOはこれまでオートチャージに頼っていたので、自分でチャージする習慣がまったくありませんでした。それでどうなったかというと、電車を使わなくなって改札を通らなくなったため、オートチャージの機会がほとんどなくなりました。今日時点では最後のオートチャージは5/13になります。
 そんなわけで支払い時に引っかかってしまったことが何度かあり、気をつけようということですね。モバイルPASMOなのでチャージ自体はスマホで完結しますので。
 チャージ型はチャージ忘れリスクをゼロにできないので利用頻度を下げたいけど、こればかりはお店側の対応にもよるから仕方ない。

 ちなみに、最近でPASMO決済を最も使っていたのはサイゼリアでした。自宅から最寄りのファミレスで価格帯もお手頃なので、在宅勤務の食事事情でだいぶ助かっています。
 サイゼリアがキャッシュレス決済できるようになったのはわりと最近だと思うのですが、交通系かクレカのタッチ決済のみ対応なのでPASMOを使っていました。でも、先月からApple PayがVisaのタッチ決済にも対応したので、今はそれがメインですね。


天気が不安定だとどうするか

 平日の昼食は自宅と外食を交互にしているけど、天気が悪い日が多くなってきて、この後はどうしようかと。
 夜はともかく、昼は自宅だとまともなものがなかなか用意できんので😓

31納豆と卵と切り干し大根牛バラ大根と温泉卵と冷や奴
1から揚げ炒飯弁当ビーフシチューオムライス
2フレンチトーストとグラタン担々麺
3パスタ麻婆豆腐と餃子
4納豆と卵と冷や奴鶏肉とポテトとブロッコリーに黒コショウ炒め

何かないのか

 昨日の流れからだけど、こうしてみると心惹かれるSIMフリー端末が見当たらない。
 これまでの小型路線で「Jelly 2」にするか、どうせSIMも変えるなら5Gお試しで「TCL 10 5G」あたりか。さすがに「razr 5G」は価格面で比較対象にはならんなぁ。
 いまさら「BlackBerry KEY2」というのもちょっとね。
 時期が良くない。


そろそろキャッシュバック

 y.u mobileからキャッシュバックの案内がきたので、そろそろサブ端末回線をどうするかも検討せねば。どうせなら端末と一緒に変更かな。
 Titan Pocketも自分の中ではなんか盛り下がってしまったし、どうしたものかなぁ。
 なんかサブ用にちょうどよくて面白そうな端末ありませんかね?