URAMIRAIKAN

1020のなれの果て (since 2005.6.19)

例によって悩ましい

 詳細なスペックが公開されて、当たり前ですが賛否の声がといったところですね。思ったよりも安かったけど、スペックは値段相応、機能はモリモリだけど実用に耐えうるかは疑問なものが一部ありですかね。
 かつてのBlackBerryならスペックや機能は足りてないけどブランド料込みで高めのお値段になるところなので、ニッチな端末としては頑張っていると思います。

 個人的には背面のデザインが気に入らなくて、ちょっと見送ろうかなと。そうなると次の候補をどうするか…。


梅雨に備えないと

 天気が悪いのもあって、昨日今日と部屋の空気がぬるっとした感じです。洗濯物を干していたり、コーヒーとか食事とかでお湯沸かしたり、かなり湿度がやばい。
 去年のこの時期は少なくとも週2~3日は外出していたからか、それほど印象が残っていないんですよね。コーヒーメーカーとかiPhoneを買い換えていた頃かな。
 で、九州から東海地方にかけては平年より20日くらい早い梅雨入りみたいで、関東もそろそろですね。
 昨年度とは違って継続的に外出する仕事は持っていないので、ちょっと真剣に除湿機を検討中。


そろそろ仕様を

小型化したキーボード付きスマホ「Titan Pocket」が18日にクラファン開始

 Uniherzのキーボード付き小型Androidスマートフォン「Titan Pocket」が、18日にもクラウドファンディングサイトのKickstarterで出資を募り始める予定だ。早期登録により、最大47%割引で製品を入手できる。

 同社は「Titan」というスレート型のQWERTYキーボード付きAndroid端末を販売中だが、Titan Pocketはその小型版となる。

 本体サイズは73.2×132.5×16.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は216gとなっており、Titanの92.5×153.6×16.65mm(同)/303gから大幅に小型軽量化されている。

 また、最新となるAndroid 11の搭載、4,000mAhの大容量バッテリなどが特徴。それ以外の仕様などは明らかにされていない。
- PC Watch -

 クラウドファンディングが始まれば、さすがにスペックとか詳細な情報も出てきますよね。
 それ次第で次のサブ端末をどうするか決める感じです。
 技適に関しては、Uniherzはこれまでの端末も日本で発売しているので大丈夫と思ってよいかな。


来週の目標みたいなもの

 在宅勤務になって面倒になったことといえば、月曜の朝にWEBミーティングで朝礼をすることになって、仕事とはあまり関係のない週の目標みたいなものを言わされること。
 前々回は規則正しい生活を心掛けること、前回は始業前に運動することだったので、次はどうしよう。
 いい年してなんなんだろう😓